仕事内容について

現在、心療内科や精神科を専門とする個人の治療所が増えてきています。
かってはそれらの専門を治療するのは、大きな病院の中にある1つの医療科でした。
しかし、それらの治療を必要とする人々が増えてきたこともあり、大病院だけでなく、個人病院でもそれらを治療する医師が増えてきました。
それらの専門医院では、うつ病を発症した人々を治療することや高齢化にともない発症する痴呆症などの治療が主に行われています。
うつ病は、社会生活の様々なストレスや過労で起こるもので誰にでも起きる病気だと言われています。
また、痴呆症は退職後の老年期の人が多く発症すると言われています。
医院では痴呆症を予防する対策や生活習慣などを公演したり、アドバイスしているところもあります。

心療内科、精神科での専門家や事業家は、精神科医です。
そして、それらの専門の科には医師だけでなく、心理カウンセラーなども在籍しています。
うつ病や痴呆症などにおいては、どのような心理状態なのか、絵を描いたり、箱庭を作ってみたり、ロールプレイングをしてみたりして、患者さんの心理状態をつかむことがあります。
医師とともに、患者さんの心の状態を把握する専門家が共に治療にあたっています。
また、患者さんの話をじっくりと耳を傾けて聞くことは、患者を多く抱えている医師にとっては困難なことです。
そのため、患者の話を聞くのはカウンセラーが行うといった医院も多いです。
医師と共に患者のために働く専門家がいて、心の病を治療することができるのです。